HSK北海道山林種苗協同組合

谷口淳一氏 令和5年度農林水産祭で天皇杯を受賞!

2023年12月13日

               令和5年度の農林水産祭において、当組合員である谷口淳一氏(㈲谷口精光園 北海道北斗市)に栄えある
              天皇杯の受賞が決定し、さる11月23日東京都明治神宮会館で開催された農林水産祭式典において、天皇杯が
              授与されるとともに、12月7日には、札幌市において当組合主催による受賞祝賀会を行い、多くの来賓や組
              合員とともに、受賞の喜びを分かち合いました。
               北海道山林種苗協同組合の組合員における天皇杯受賞は、昭和48年の佐々木昌太郎氏(佐々木産業㈲ 
              北海道遠軽町)、平成9年の竹内泰道氏(㈲竹内山林緑化農園 北海道美瑛町)、令和元年の谷口洋一郎・
              希子氏(㈲谷口種苗農園 北海道標茶町)に次ぐ4例目の受賞となりました。
               谷口淳一氏は、32歳の若さで父から受け継いだ会社の代表取締役として就任して以来、僅か10年余りの
              間に、従来のスギやトドマツの裸苗に加え、トドマツ、クリーンラーチ等のコンテナ苗の生産に新規に取り
              組み、コンテナ苗については、現在年間約52万本と道内3位の生産量を誇っています。
               苗木の育苗に対しては常に研究熱心で、新しい知識や情報を取り入れ、試行錯誤を繰り返しつつ、新たに
              得られた育苗技術を生産仲間とも情報を共有するなど、リーダー的な存在として、同世代の苗木生産者から
              の人望も集めています。
               今回の受賞を契機に、たゆまぬ育苗技術の向上と良質な苗木の安定的な生産に一層取り組まれることに
              より、種苗業界の牽引役として、さらに発展することを期待します。
               この度の天皇杯受賞、誠におめでとうございます。

              ※令和5年度農林水産祭天皇杯等の受賞概要については、農林水産省のホームページ等をご覧ください。